袴の色と種類について

式を彩る袴の魅力

袴の色について

袴の色 袴は、着物と自由に組み合わせることができるので、様々な色合わせが考えられます。
いちばんオーソドックスなのは、袴と着物を同系色でまとめるという物。「ラベンダーとパープル」「レッドとエンジ」というように、同じ系統でまとめるとスッキリしたイメージになります。少し高度なテクニックとしては、着物の柄と合わせるというやり方もあります。
もう一つは、対照的なカラーでまとめるという物。「レッドとグリーン」「イエローとネイビー」など、対照の関係にあるカラーを合わせることで、メリハリが付けられますし、インパクトも与えられます。
また、肌のカラーとの兼ね合いも、全体のイメージを左右します。
肌が白い人は、たいていの物が合いますが、特に濃い物を着るとアダルトなイメージになります。黄みが強い人は、イエロー系の明るめの物が合います。青みが強い人は、はっきりしたトーンの物が合います。健康的な肌の人は、白ベースやビタミンカラーの物が合います。

袴には様々な種類がある

袴とは着物などの和服の上から穿く下半身用の衣類です。現代では大学の卒業式などで着用されることも多いですが、実はいくつか種類があります。
種類は大きく分けて2つあります。1つは馬乗袴と呼ばれるもので、キュロットのように途中で二股に分かれるデザインとなっており、昔は正装として扱われていました。
もう1つは行灯袴と呼ばれるものでスカートのように中に仕切りがないものです。こちらは庶民が穿くことが多かったため、略式として扱われていました。
このように昔は正装と略式で使い分けられていましたが、現代ではどちらも同様に扱われています。そのため、着用する際は動きやすさや見た目などを総合的に判断して、自身が穿きたい方を着用したので問題ありません。
この他にも野袴と呼ばれる作業着として穿かれていたものもあります。こちらは動きやすさを重視しており、腰回りはゆるめに裾が絞られた形で作られているので、裾が地面につく心配はありません。

新着情報

◎2017/11/17

袴や着物の正しい保管方法
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◎2017/8/21

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◎2017/5/23

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◎2017/3/23

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